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給食弁当、幼稚園弁当等を安全・安心に届ける証として、業務用弁当・惣菜・ケータリング食材の製造、販売、配送において<食品安全マネジメントシステム国際規格ISO22000:2018>というナショナルスタンダードであるISOを取得しています。
また、食中毒菌の発生や異物混入等の危険要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全行程の中で、それらの危害要因を排除するために特に重要な工程を徹底管理し、安全性を確保する衛生管理の手法HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)を用いています。これは、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格(コーデックス)委員会から発表され、推奨されている衛生管理の手法です。
これら2つの国際基準、国際的手法でお客様に提供する食の品質における徹底管理を行っています。
国際規格食品安全マネージメントシステムISO22000:2005
(2007年11月19日認証取得)
顧客第一主義を推進し多くのお客様から「ありがとう!美味しかった」と言われる、地域に必要とされる企業を目指しております。
日本誠食では、給食弁当、幼稚園弁当などをご提供させて頂くのに必要な証として、業務用弁当・惣菜・ケータリング食材の製造、販売、配送において「食品安全マネジメントシステム国際規格ISO22000:2018」を取得し、安全・安心を確立しています。