日本誠食株式会社HOME > 会社案内 / 会社沿革
1963年 | 12月 | 前社長山田繁一 東大阪市に給食会社を設立 |
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1965年 | 2月 | 魚喜を設立 食材部門を拡充 |
1974年 | 12月 | 日本誠食設立 |
1975年 | 6月 | 関西の給食弁当会社で初めて工場に真空冷却器を導入 |
1984年 | 12月 | 代表取締役に山田清子就任 |
1985年 | 3月 | 関西の給食弁当会社で初めて工場に金属探知機を導入 魚喜、大阪近畿食品を日本誠食に統合し総合給食会社として拡充 |
1989年 | 8月 | 子会社設立 資本金500万円 エム.ワイ.エム.エンタープライズ(代表取締役に山田雅浩) 新工場に移転 日産10,000食製造能力 |
1992年 | 4月 | 代表取締役に山田雅浩就任 エム.ワイ.エム.エンタープライズ 資本金1,000万円に増資 |
1992年 | 4月 | 日産15,000食に製造能力を拡大 |
1993年 | 4月 | 資本金3,000万円に増資 |
1993年 | 12月 | 「みかさ」吸収 パック弁当部新設 |
1994年 | 3月 | 「三和給食」吸収合併 |
1996年 | 6月 | 北大阪支店を開設(日産6,000食) |
2000年 | 2月 | 八尾支店を開設(北大阪支店と結合) |
2002年 | 4月 | 学校給食事業スタート 透析患者食事業スタート |
2006年 | 1月 | 輸入ワインの販売事業スタート |
2006年 | 3月 | 業務用弁当の製造、販売、配送において、 品質マネジメントシステムの国際規格 ISO9001:2000を認証取得 |
2006年 | 9月 | 弁当製造の受託事業(アウトソーシング)スタート |
2007年 | 11月 | 業務用弁当の製造、販売、配送において、 食品安全マネジメントシステムの国際規格 ISO22000:2005を認証取得 |
2007年 | 12月 | 食品検査装置導入(X線異物検査機2台) |
2008年 | 6月 | 瞬間凍結機導入 |
2008年 | 12月 | 株式会社ヤマダ設立 和歌山支店を開設 |
2009年 | 4月 | 環境マネジメントシステムISO14001認定取得 冷凍弁当事業スタート 冷凍惣菜、冷凍透析患者用弁当の販売スタート |
2010年 | 5月 |
特選健康管理弁当91種類販売スタート |
2010年 | 9月 | 日本大学食堂受注により関東進出 株式会社ヤマダ資本金1000万円に増資 |
2010年 | 11月 |
千葉支店開設 |
2010年 | 12月 |
郵便事業株式会社 千葉支店食堂委託運営スタート |
2011年 | 10月 |
天王寺ミオプラザ館従業員食堂受託運営開始 |
2012年 | 12月 |
交野市内に日本料理遊仙開店 |
2013年 | 4月 |
大阪府警本部2階食堂受託運営開始 |
2013年 | 12月 |
日本郵便株式会社 長崎中央・北郵便局食堂受託運営開始 モンテメール芦屋従業員食堂受託運営開始 |
2014年 | 4月 |
大阪合同庁舎4号館食堂受託運営開始 |
2015年 | 2月 |
日本郵便株式会社南関東支社食堂運営開始 |
2015年 | 4月 |
グリーンビレッジ交野委託運営業務開始 日本郵政グループさいたまビル食堂受託運営開始 日本郵便株式会社熊本中央郵便局食堂受託運営開始 |
2015年 | 7月 |
兵庫県立尼崎総合医療センター外来、職員食堂 『旬彩和食遊仙 尼崎店』受託運営開始 |
2015年 | 10月 |
あかねの宿サンヒル柏原受託運営開始に伴い 『日本料理遊仙 柏原店』オープン |
2016年 | 4月 |
福岡貯金事務センター食堂受託運営開始 ローソン市立長浜病院店にてコンビニ事業の運営開始 岸和田市立浪切ホールレストラン及びバンケット 『旬彩ダイニング 遊仙』運営業務開始 |
2016年 | 6月 |
市立長浜病院にて外来、職員食堂 『旬彩和食遊仙 長浜店』運営開始 |
2017年 | 4月 |
長崎医療センター外来、職員食堂『旬彩和食遊仙 大村店』運営開始 コンビニ2店舗目となるローソン長崎医療センター店運営開始 関西ろうさい病院 職員食堂運営開始 |
2017年 | 6月 |
岡山大学病院職員食堂 『かいの木食堂』運営開始 |
日本誠食では、給食弁当、幼稚園弁当などをご提供させて頂くのに必要な証として、業務用弁当・惣菜・ケータリング食材の製造、販売、配送において「食品安全マネジメントシステム国際規格ISO22000:2018」を取得し、安全・安心を確立しています。